機械用語集 > 流体力学 > 水撃
水撃とは、水車やポンプを急停止するなど急激な流量変化を起こすときに生じる配管での圧力変動のことです。水撃はウォーターハンマーとも呼ばれます。
油で起こる水撃作用のことは油撃といいます。また、圧力変動の最大値のことをサージ圧といいます。
圧力変動したときの最低値が、液体中に含まれる気体の分圧に達したり、液体の蒸気圧に達すると配管内で液体の分離が起こります。(水柱分離)
これが再結合するときに、大きな圧力上昇を伴うので、配管に大きなダメージを与える危険があります。
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