機械用語集 > 材料物性・試験・成形 > ヌープ硬さ
ヌープ硬さとは、ビッカース硬さと同様に、ダイヤモンド圧子を用いて計測する硬さです。
ヌープ硬さは、横断面がひし形の四角すいになっている圧子を用いてくぼみをつけたときの荷重を、くぼみの投影面積で除した値になります。
ダイヤモンド圧子は、対稜角の一方が172°30′で他方が130°のひし形です。
荷重をP【N】、くぼみの投影面積をS【mm2】、くぼみの長い方の対角線の長さをl【mm】とすると、マイヤー硬さHkは次のようになります。
Hk = 0.102P/S =1.4509P/l2
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