機械用語集 > 材料物性・試験・成形 > ソルベントクラック
ソルベントクラックとは、樹脂成形品の表面に溶剤が触れたときに生じる亀裂のことです。溶剤にはアルコールなどの化学薬品だけでなく、日常生活でよく用いられる、油やワックス、化粧品なども含まれます。
ソルベントクラックは、特定の樹脂と溶剤の組み合わせのときに起こり、非常に短時間で亀裂が発生することで知られています。
ソルベントクラックは、結晶性高分子ではその懸念が少なく、非晶性高分子において特に注意が必要とされています。
樹脂の特性に関する本
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