熱硬化性樹脂

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 ●熱硬化性樹脂

熱硬化性樹脂とは、温度を高くなると軟化するものの流動せず、分子間の架橋が進み硬化する樹脂のことをいいます。樹脂ではありませんが、身近なもののイメージとしては卵などのたんぱく質のような感じです。

熱硬化性樹脂は、樹脂と架橋剤が未反応で流動性をもっているうちに型に流し込み、型の中で両者を反応させ固化させることで成形します。

熱硬化性樹脂はその性質上、一度成形したものを再び成形しなおすことができませんが、高温下でも固体を維持できるという特徴があります。

主な熱硬化性樹脂には次のようなものがあります。
エポキシ樹脂EP
不飽和ポリエステル樹脂UP

反意語
熱可塑性樹脂

熱硬化性樹脂に関する本



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