座屈

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 ●座屈

座屈とは、構造物に荷重を加え続けたときに、ある荷重を境に急激に変形が大きくなる現象のことをいいます。

一般的に座屈は次のような場合に生じます。
・細長く真っ直ぐな棒に圧縮荷重をかけたとき
・幅の狭い梁に横加重をかけたとき
・薄い平板の一部または全体に圧縮応力が生じたとき

応力が弾性範囲で生じる座屈を弾性座屈、そうでないものを非弾性座屈と呼びます。



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