熱力学の第二法則

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 ●熱力学の第2法則

熱力学の第2法則とは、熱はそれ自身では低温側から高温側に移動することができないとした法則です。

熱は周囲に何の影響も残さずに高温側から低温側に移ることができますが、その逆はできません。

身近な例でいうと、クーラーを長時間かけた部屋で、クーラーの電源を切ると、外の熱が室内に流れ込み、やがて外の温度と、室内の温度は等しくなります。このとき、電源を切ったままで室内の温度を下げることはできません。これは熱力学の第2法則が示すとおりです。

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